伊勢崎満
伊勢崎満 (いせざきみつる)
昭和 9 年 岡山県重要無形文化財の細工師であった伊勢崎陽山の長男として生まれ、父 陽山にその陶技を習得する
昭和36年 備前焼中世の古窯(穴窯)を備前で初めて復元その焼成に成功する
昭和39年 日本工芸会正会員となる
昭和49年 第6回金重陶陽賞受賞
昭和59年 岡山日日新聞社文化賞受賞
平成 2 年 岡山県文化奨励賞受賞
平成 6 年 山陽新聞文化功労賞受賞
平成10年 第15回田部美術館大賞「茶の湯の造形」展大賞を受賞する
平成12年 岡山日日新聞芸術文化功労賞受賞
平成15年 町屋風の小さなギャラリー陶魚庵を新築
平成19年 小形登窯と穴窯を築窯する
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2011年07月06日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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