藍古九谷
古九谷の一種で、白磁染付の単彩。素焼をせず、形状・絵付とも精巧である。
中に浮文・沈文・繍花文などの彫技を加える、もしくは染濃(そめだみ)に白線を現した文様としたものもある。
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2010年03月08日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 美術用語
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