高内秀剛(たかうち しゅうごう)
1937年 東京に生まれる。
1968年 栃木県益子町に築業。
1972年 日本伝統工芸展に入選する。
1973年 日本陶芸展に入選する。
1976年 現代日本陶芸展に入選する。
1980年 ヴァロリス国際ヴィエンナーに出品しヴァロリ文化芸術協会賞を受賞する。
1983年 ヴィクトリア&アルバート美術館にて「ジャパンセラミックストゥデイ」に出品する。
1989年 栃木県文化奨励賞を受賞する。
1992年 パリにて日本の陶芸「今」百選展に出品する。
1995年 ヴィクトリア&アルバート美術館にて「ジャパンスタジオクラフト展」に出品する。
1996年 NHKやきもの探訪展に出品する。
1997年 デンマーク工芸美術館にて「コンテンポラリーティーポット展」に出品する。
2000年 東京国立近代美術館工芸展にて「うつわをみる 暮らしに息づく工芸展」に出品する。
2003年 東京都庭園美術館にて「現代日本の陶芸 受容と発信展」に出品する。
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2012年06月14日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 陶芸家